たばこをやめる決心をして、まず、本を買ってみようと、『リセット禁煙のすすめ』という本を買ってみました。
世間では、禁煙本といえば、『禁煙セラピー』が有名ですね。
『禁煙セラピー』を買わずに、『リセット禁煙のすすめ』を買ったのは、日本人が書いているということと、値段が安かったからです(爆
ワンコインで始められるなら、これほどお手軽なことってないなーという安易な気持ちから、『リセット禁煙のすすめ』をネットで注文しました。
そんなふうに、心がどんどんとたばこを拒否しているのに、体はたばこを求めてしまう。
ものすごく理不尽な毎日です。
そして、理不尽だと分かっていても、やめられないのが、ニコチン中毒の怖いところ。
たばこが吸いたいのは、私の気持ちではなく、体が求めているのです。
こんな状態だと、トイレに行きたくないのに、尿意を感じてトイレに行くのと同じような感覚です。
もちろん、たばこを吸いたいという感情は、尿意よりはずっと軽いもののはずなんですけどね。
本を読んで、なんとなく、やめられるような気がしたんですよね。
そんなに難しいことじゃないぞって思ったんです。
少なくとも今までに経験した2度の禁煙よりは、ずっとラクなはずだと。
それで、よし、『勢いついでにこのまま禁煙しよう』と思ったんです。
思い立ったが吉日。という感じで、早速だんなさんに
と禁煙宣言。
だんなさんは、私の2度の禁煙失敗を目の前で見ていた人なので、私の禁煙宣言を聞いても「ふぅん」と、かなり気のない返事を返してくれました。
わたしはというと、「よし、決断したぞ!」と意気込んで、とにかく、ニコチンが体から抜け切るまでは辛くてもガマンしよう。と思い、「3日間はとにかくガマンするよ」と、だんなさんに言ってみました。
それが、日曜日の午前中のお話。
午後になって、だんなさんが台所でたばこを吸っているのを見ても、たばこを吸いたいキモチにはならない。
なんて思ったりもしました。
でも、やっぱりそんな簡単にはいかなかった・・・
子供たちが寝てしまって、レンタルビデオで借りてきた「男たちの大和」を見ていて、だんなさんがたばこを吸いはじめました。
私に向かって
と、親切に誘ってくれますorz
目の前のタバコに、吸いたいキモチがムクムクと・・・
日曜日の午後から禁煙をはじめて、その後、ずーっと自分に問いかけていました。
私、まだたばこ吸いたくなってないよね?
そうやって、ずっと確認していたんです。
自分がたばこを吸いたくなっているのかどうかを。
結局、その日は、だんなさんの誘いを受けてしまって「これを最後の1本にする」なんて口実を付けて、いきなり出鼻をくじきました。